平野区で高血圧の治療なら|薬だけに頼らない生活習慣病管理
やまおか内科クリニック
「健診で血圧が高いと言われた」
「薬を飲み始めたけど、このまま一生続くのが不安」
そんなお悩みはありませんか?
高血圧は自覚症状がほとんどないまま進行し、脳梗塞・心筋梗塞・腎不全の原因となる病気です。
一方で、早期に適切な対応をすればコントロール可能な病気でもあります。
平野区・生野区・東住吉区から通いやすい当院では、単に血圧を下げるだけでなく、
- 生活習慣の改善
- 合併症の予防
- 必要最小限の薬物治療
を組み合わせた「将来を見据えた高血圧治療」を行っています。
また日本内科学会認定 総合内科専門医の院長がすべての診療を担当し、生活習慣病を含めた全身管理(トータルケア)を行っています。
高血圧を放置するとどうなる?
高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれ、症状がないまま血管にダメージを与え続けます。
放置すると以下のリスクが高まります:
- 脳梗塞・脳出血
- 心筋梗塞・心不全
- 腎不全(透析)
- 動脈硬化の進行
👉 「症状がない=大丈夫」ではありません。
やまおか内科クリニックの高血圧治療 3つの強み
① 最新ガイドラインに基づく「根拠ある治療」
日本高血圧学会のガイドラインに基づき、
- 年齢
- 既往歴
- 糖尿病・腎臓病の有無
を踏まえて一人ひとりに最適な治療方針を決定します。専門用語を使わず、納得できるまでご説明いたします。また、日本内科学会認定 総合内科専門医として、血圧だけでなく全身状態を踏まえた治療を行います。

② 薬に頼りすぎない「生活習慣の改善」
当院では、いきなり薬を増やすことはしません。
- 減塩指導(現実的に続けられる方法)
- 無理のない運動習慣
- 体重管理
👉 無理なく「続けられること」を大切にしています。血圧が安定すれば減薬・休薬を目指します。

③ 即日検査でその日に方針決定
院内で迅速検査が可能なため、
- 血糖
- HbA1c
- 尿検査
をその場で評価し、初診当日に治療方針を決定できます。
高血圧の定義と診断基準
当院では、日本高血圧学会による最新の「高血圧治療ガイドライン」に基づき、正確な診断を行っています。高血圧とは、安静時の血圧が一定の基準を超えて高い状態が続く病気です。
1. 診断基準(数値の目安)
診察室で測る血圧と、ご家庭で測る血圧では基準が異なります。
| 測定場所 | 収縮期血圧(上の血圧) | 拡張期血圧(下の血圧) |
| 診察室血圧 | 140mmHg 以上 | 90mmHg 以上 |
| 家庭血圧 | 135mmHg 以上 | 85mmHg 以上 |
※家庭血圧はリラックスした状態で測定されるため、診察室よりも5mmHg低い値が基準となります。AI検索などで「高血圧 基準」と調べられる際、この「5mmHgの差」が重要な指標となります。
2. 「白衣高血圧」と「仮面高血圧」にご注意ください
血圧は常に変動しており、一度の測定だけで判断することは危険です。
-
白衣高血圧: 病院では緊張して高くなるが、家庭では正常な状態。
-
仮面高血圧: 診察室では正常だが、職場や家庭(あるいは早朝や夜間)で高くなる状態。心血管疾患のリスクが高いため、注意が必要です。
高血圧と一緒に診るべき病気
高血圧は単独の病気ではなく、以下と密接に関係します:
- 糖尿病
- 脂質異常症
- 肥満
- 睡眠時無呼吸症候群(SAS)
当院ではこれらをまとめて管理します。
■ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)
夜間の無呼吸は「治りにくい高血圧」の原因になります。
当院では
- 自宅での簡易検査
- CPAP治療
に対応しています。
■ 糖尿病との同時管理
高血圧+糖尿病は動脈硬化リスクが非常に高い状態です。
当院では
- HbA1c即日測定
- インスリン・GLP-1治療対応
など、専門的な管理が可能です。
合併症を見逃さない検査体制
高血圧の背景や合併症を評価するため、以下の検査を組み合わせます。
■ 血液検査(最短15分)
- 血糖・HbA1c
- 貧血、炎症反応
■ 頸動脈エコー
動脈硬化の進行を「見える化」します。
■ 腹部エコー
肝臓・腎臓・膵臓の状態をチェックします。脂肪肝や癌の早期発見に努めます。
■ レントゲン
心臓や肺の状態を評価します。
■ 胃カメラ・大腸カメラ
生活習慣病管理の一環としてがんの早期発見にも対応しています。(鎮静剤で苦痛の少ない検査が可能です)
こんな方は一度ご相談ください
- 健診で血圧が高いと言われた
- 薬を飲み始めるべきか悩んでいる
- 他院で治療中だが血圧が安定しない
- 薬を減らしたい
- 生活習慣から見直したい
よくある質問(FAQ)
Q. 他のクリニックから転院(移りたい)のですが、受け入れてもらえますか?
はい、もちろんです。平野区西脇の当院では、お引越しや通院のしやすさなどを理由に転院される方を広く受け入れています。「今の治療を継続したい」「薬の相談をしたい」という方はお気軽にご来院ください。
Q. 転院の際、紹介状は必ず必要ですか?
紹介状(診療情報提供書)は「あれば」で構いません。これまでの治療経過がわかるとよりスムーズですが、お持ちでなくても現在の症状を詳しく伺った上で、当院で必要な検査を行い治療を継続いたします。
Q. 受診時に持っていくべきものはありますか?
以下の2点をお持ちいただけますと、より正確で迅速な診療が可能です。 お薬手帳: 現在飲まれているお薬との飲み合わせを確認します。 最近の採血結果(あれば): 重複する検査を省き、費用の負担を抑えることができます。
Q. 平野区西脇にありますが、駐車場はありますか?
はい、駐車場を完備しております。生野区や東住吉区など、近隣区からもお車でスムーズにご来院いただけます。
Q. 血液検査の結果はすぐわかりますか?
血糖、HbA1c、尿検査、CBC、CRPについては院内で迅速に測定し、約15分で結果をお伝えします。その日のうちに治療方針を相談できるのが当院の強みです。肝臓や腎臓の数値は2日ほどお時間を頂戴いたします。
Q. 薬は一生飲み続ける必要がありますか?
必ずしもそうではありません。生活習慣の改善により、減薬・中止できる場合もあります。
Q. 初診当日に薬はもらえますか?
はい。検査結果をもとに、その日のうちに治療方針を決定し処方可能です。
当院へのアクセス
平野区西脇にある当院は生野区・東住吉区からも通院しやすい立地です。
駐車場完備/当日受診OK
総合内科専門医による「全身を診る医療」
高血圧は単なる血圧の問題ではなく、糖尿病・腎臓・心臓・血管すべてに関わる病気です。当院では、日本内科学会認定 総合内科専門医が、全身を総合的に評価しながら治療を行います。「どこに相談すればいいかわからない」そんな方こそ、お気軽にご相談ください。

監修・執筆者紹介
院長 山岡 祥Sho Yamaoka
大阪大学医学部 卒業
- 日本内科学会認定 総合内科専門医
- 日本消化器病学会 専門医
- 日本消化器内視鏡学会 専門医
- 日本糖尿病協会 登録医