「まだ大丈夫」と、結果を机にしまっていませんか?

健康診断で「血糖値が高い」「要再検査」「要精密検査」という結果が出た時、こう考える方が少なくありません。

「最近、甘いものを食べ過ぎただけかな?」
「自覚症状はないし、仕事が忙しいから後回しでいいや」
「受診したら、すぐに薬って言われたり、厳しい食事制限を言われそうで怖い」

しかし、血糖値の異常は、体からの「沈黙のSOS」です。痛みがないからと放置している間にも、血管は少しずつダメージを受け続けています。

平野区のやまおか内科クリニックでは、糖尿病の専門家としてのみならず、日本内科学会認定内視鏡専門医・消化器病専門医の視点も交え、「血管を守り、将来の合併症を防ぐ」ための無理のない再検査・治療を提案しています。

なぜ「放置」が一番怖いのか:3つの合併症リスク

高血糖の状態が続くと、細い血管がボロボロになり、数年後に取り返しのつかない合併症を引き起こす可能性があります。

糖尿病網膜症: 目の血管がダメージを受け、最悪の場合、失明に至ります。

糖尿病腎症: 腎臓の機能が低下し、人工透析が必要になります。

糖尿病神経障害: 足のしびれや痛み、怪我の放置による壊疽(えそ)を招きます。

糖尿病合併症一覧

 

やまおか内科クリニックの「怖くない」再検査・治療方針

当院では、患者さんに「無理を強いる」診療は行いません。最新の知見とテクノロジーを使い、生活の質を維持しながら改善を目指します。

1. 「今の状態」を正確に把握する精密検査

当院では、その日のうちに結果が出る迅速検査機器を完備しています。

  • HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)迅速検査: 過去1〜2ヶ月の平均的な血糖状態を確認します。

  • インスリン分泌能の評価: あなたの膵臓が、今どれくらい「頑張れているか」を確認し、最適な治療法を見極めます。

  • 1型糖尿病の評価:稀に、インスリン分泌ができなくなる「1型糖尿病」が隠れている場合があります。血液検査で評価いたします。

2. 「我慢」ではなく「選択」を。管理栄養士による指導

「あれもダメ、これもダメ」という指導は、当院では行いません。 あなたのライフスタイルを聞き取り、「外食の時はどう選ぶか」「お酒とどう付き合うか」など、実行可能なアドバイスを行います。

3. 体重管理も同時に叶える最新の治療薬

近年、糖尿病の治療は劇的に進化しました。 単に血糖値を下げるだけでなく、「体重を減らす効果」や「心臓や腎臓を守る効果」が期待できる最新の治療薬(GLP-1受容体作動薬やSGLT2阻害薬など)を、状態に合わせて適切に処方します。

【セルフチェック】こんな数値の方は、早めにご相談ください

再検査を検討すべき基準(目安)


  • 空腹時血糖値: 110mg/dL 以上

  • HbA1c(NGSP): 6.0% 以上

  • 尿糖: 陽性(+以上)

※数値がこれ以下でも、前年より急激に上がっている場合は注意が必要です。

 

山岡院長
院長メッセージ

糖尿病治療は、人生の楽しみを奪うものではありません。

「まだ大丈夫」を「診てよかった」へ。健康診断の結果は、未来をより良くするためのチャンスです。私は消化器と糖尿病の専門知見を活かし、単に数値を下げるだけでなく、10年後もあなたが美味しく食事をし、元気に歩き続けられる未来をサポートします。我慢するだけの治療ではなく、最新の医学で「スマートに管理する」一歩を一緒に踏み出しましょう。

やまおか内科クリニック 院長 山岡 祥

※お手元に健康診断の結果をご用意いただくとスムーズです。

PAGE TOP