いびき・日中の眠気でお困りの方へ
平野区・東住吉区・生野区でいびき外来・睡眠時無呼吸症候群(SAS)・CPAP治療なら
やまおか内科クリニック


「いびきがうるさいと言われる」「日中、猛烈な眠気に襲われる」「しっかり寝たはずなのに体が重い」 そのお悩み、実は糖尿病や高血圧などの生活習慣病と深く関わっているかもしれません。

平野区西脇のやまおか内科クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の精密な検査からCPAP(シーパップ)治療まで一貫して対応しています。当院の最大の特徴は、「睡眠」と「生活習慣病(糖尿病等)」を切り離さず、一つのクリニックで総合的に管理できることにあります。

このような症状はありませんか?(セルフチェック)

  • 家族から「寝ている間に呼吸が止まっている」と指摘された
  • 大きないびきをかく
  • 日中、仕事中や運転中に強い眠気を感じる
  • 朝起きた時に頭痛がしたり、口が渇いている
  • 夜中に何度もトイレに起きる

※一つでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。

平野区・東住吉区・生野区のCPAP睡眠時無呼吸はやまおか内科クリニック

 

日中の眠気をチェックする「エプワース眠気尺度(ESS)」

「日中に眠気はあるけれど、病院に相談するほどなのか分からない」そのような時の目安になるのが、エプワース眠気尺度(ESS)です。

エプワース眠気尺度(Epworth Sleepiness Scale:ESS)は、日中の眠気の強さを点数化して評価する簡単なチェック方法です。睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる方の目安として広く用いられています。

以下の8つの場面で、どのくらいうとうとしてしまうかを点数で選んでください。

点数のつけ方

  • 0点:絶対に眠ってしまうことはない
  • 1点:まれに眠ってしまう
  • 2点:半分くらい眠ってしまう
  • 3点:高い確率で眠ってしまう

エプワース眠気尺度(ESS)チェック項目

場面 点数(0〜3点)
座って読書をしているとき
テレビを見ているとき
会議・映画館・講演会などで座っているとき
乗客として1時間続けて車に乗っているとき
午後に横になって休んでいるとき
座って人と話しているとき
昼食後(飲酒なし)に静かに座っているとき
車を運転中、渋滞や信号待ちで止まっているとき

判定の目安

8項目の合計点を計算してください。

  • 0〜10点:大きな眠気は目立たない範囲です
  • 11点以上:日中の眠気が強い可能性があります
  • 16点以上:強い眠気があり、睡眠時無呼吸症候群などの病気が隠れている可能性があります

※ESSはあくまで目安であり、診断を確定するものではありません。

こんな方はご相談ください

  • ESSが11点以上だった
  • ご家族からいびき無呼吸を指摘された
  • 日中の眠気で仕事や運転に支障がある
  • 朝起きても疲れが取れない
  • 高血圧・糖尿病・肥満を指摘されている

こうした症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることがあります。
当院では、ご自宅でできる簡易睡眠検査に対応しており、必要に応じてCPAP治療まで一貫して行っています。平野区・東住吉区・生野区で、いびきや日中の眠気、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が気になる、やまおか内科クリニックへお気軽にご相談ください。

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(待ち時間短縮のためご予約をおすすめします)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、眠っている間に呼吸が何度も止まったり、浅くなったりする病気です。
医学的には、以下の基準で診断されます。

10秒以上の呼吸停止(無呼吸)や呼吸低下が1時間に15回以上

この状態では、眠っている間に体へ十分な酸素が供給されず、脳や心臓に大きな負担がかかります。
その結果、日中の強い眠気や集中力低下だけでなく、糖尿病・高血圧・心筋梗塞・脳卒中などの生活習慣病のリスクを高めることが知られています。

睡眠時無呼吸症候群の主な原因

睡眠時無呼吸症候群の多くは、閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)と呼ばれるタイプです。これは睡眠中に
「喉の筋肉が緩む」「舌の付け根が落ち込む」「気道が狭くなる」
といった原因で、空気の通り道(気道)が塞がれてしまうことで起こります。特に次のような方は発症しやすいとされています。
✅肥満傾向がある
✅首回りが太い
✅大きないびきをかく
✅男性
✅加齢
✅アルコール摂取
✅顎が小さい体格
ただし、痩せている方でも発症することがあり、女性や若い方でも決して珍しい病気ではありません。

睡眠時無呼吸症候群を放置するとどうなる?

睡眠時無呼吸症候群を放置すると、体は毎晩「酸素不足」と「覚醒」を繰り返す状態になります。この状態は体に強いストレスを与え、「高血圧」「糖尿病」「心筋梗塞」「不整脈」「脳卒中」「心不全」といった病気のリスクが高くなります。
実際に、重症の睡眠時無呼吸症候群では心血管疾患のリスクが数倍に上昇することが報告されています。また、糖尿病の患者さんでは、睡眠時無呼吸症候群を治療することで血糖コントロールが改善するケースも多くみられます。

睡眠時無呼吸症候群は治療できる病気です

睡眠時無呼吸症候群は、適切な検査と治療によって改善が期待できる病気です。現在、最も標準的な治療は

CPAP(シーパップ)療法

です。CPAPは睡眠中にマスクから空気を送り、気道が閉じないようにする治療で、多くの患者さんで

◎いびきの改善
◎日中の眠気の改善
◎血圧や血糖値の改善

などの効果が期待できます。

自宅でできる睡眠時無呼吸検査

睡眠時無呼吸症候群の診断には、睡眠中の呼吸状態を調べる検査が必要です。当院では、ご自宅で行える簡易検査(在宅睡眠検査)に対応しています。入院や睡眠センターでの検査とは異なり、普段と同じ環境で眠りながら検査ができるため、身体への負担が少ないことが特徴です。

検査方法

検査はとても簡単です。提携業者から専用の小型機器をご自宅へ郵送させていただきます。届いた機械を就寝時に以下のセンサーを装着するだけです。

  • 指先のセンサー(血中酸素濃度を測定)

  • 鼻のセンサー(呼吸の状態を測定)

装着方法はシンプルで、普段通り眠るだけで検査が可能です。2日間測定し機器を業者へ返却していただきます。その後さらに医師がデータを解析します。

この検査では
「無呼吸の回数」「呼吸の低下」「酸素濃度の低下」
などを測定し、睡眠時無呼吸症候群の可能性を評価します。

 

 

CPAP治療で得られる「4つの大きなメリット」

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を適切に治療することは、単にいびきを止めること以上の価値があります。

1. 糖尿病・高血圧などの「生活習慣病」を改善

睡眠中の無呼吸は、体に強いストレスを与え、血糖値を上げるホルモンを分泌させます。CPAPで深い睡眠がとれるようになると、インスリンの効きが良くなり、糖尿病の数値(HbA1c)や血圧のコントロールが劇的に改善するケースが多々あります。お薬の量を減らせる可能性も出てきます。

2. 心血管疾患(脳卒中・心筋梗塞)のリスク低下

無呼吸状態は、心臓や脳に大きな負担をかけ続けています。放置した場合、健康な人に比べて心疾患のリスクが数倍高まるというデータもあります。治療を継続することで、これらの突然死のリスクを、健康な人と同等レベルまで下げることができます。

3. 日中のパフォーマンス向上と安全の確保

「日中の強烈な眠気」や「集中力の欠如」が解消されます。仕事の効率が上がるのはもちろん、居眠り運転による重大事故を防ぐことにもつながります。朝起きた時の「頭の重さ」がなくなり、スッキリと一日をスタートできるようになります。

4. ご家族の睡眠環境と安心感の向上

大きないびきや、隣で息が止まっている状態は、ご家族にとっても大きな不安とストレスです。治療によって静かな夜が戻ることで、ご家族全体の生活の質(QOL)が向上します。

睡眠時無呼吸の治療で糖尿病高血圧を改善。平野区東住吉区生野区のやまおか内科クリニック

やまおか内科クリニックのCPAP外来「3つの強み」

① 生活習慣病(糖尿病・高血圧)との一括管理

SASは「ただのいびき」ではありません。無呼吸によるストレスは血糖値を上昇させ、糖尿病を悪化させます。当院では糖尿病専門医としての知見を活かし、CPAPで睡眠の質を改善しながら、同時に生活習慣病の数値管理も行います。「あちこちの病院へ通う手間」がなく、データに基づいた効率的な治療が可能です。

② 平野区・東住吉区・生野区からのスムーズなアクセス

当院は平野区西脇に位置し、近隣の東住吉区や生野区からも通院しやすい環境を整えています。駐車場も完備しており、お仕事帰りやお買い物のついでに定期的なCPAP管理(月1回の受診)を無理なく継続いただけます。

③ 内視鏡検査や訪問診療も可能

肥満傾向にある方は、SASだけでなく「逆流性食道炎」などを併発していることも多いです。当院では胃カメラ・大腸カメラによる消化器チェックも同時に行えるほか、通院が困難な方には「訪問診療」による管理も相談可能です。

胃カメラについて詳しくはこちら

 

CPAP導入までの流れ

01

初診・カウンセリング

問診を行い、日中の眠気の程度や、生活習慣病(糖尿病・高血圧等)の既往歴などを詳しく確認します。

02

簡易検査(自宅で可能)

専用の小型機器を貸し出します。ご自宅で就寝時に指先や鼻にセンサーを装着していただくだけで、無呼吸の回数や酸素の状態を測定できます。

03

診断・治療方針の決定

検査結果を解析し、医師が病状を説明します。基準を満たした場合、CPAP治療の適応となり、具体的な治療方針を決定します。

04

CPAP治療開始

専門業者が機器の設定やマスクのフィッティングを丁寧に行います。操作は非常に簡単ですので、その日から治療をスタートいただけます。

CPAPの治療費(保険診療)

睡眠時無呼吸症候群のCPAP(シーパップ)治療は、一定の基準を満たした場合、健康保険で治療を受けることができます。
保険診療の場合、CPAP機器は購入するのではなく、医療機関を通じてレンタルする形になります。そのため高額な機器を購入する必要はなく、月ごとの費用で治療を継続することが可能です。

CPAP治療の目安費用

保険診療(3割負担)の場合、費用の目安は以下の通りです。

内容 費用目安
初診・検査 数千円〜1万円程度
CPAP治療(月1回の受診) 約4,000〜5,000円/月

※診察内容や検査内容によって多少前後します。この費用には医師の診察・CPAP機器レンタル費用・治療データ管理などが含まれます。

 

現在、他院でCPAP治療中の方へ(転院・引き継ぎのご案内)

「引っ越しを機に通いやすいクリニックを探している」
「遠方の病院まで毎月通うのが大変になってきた」
「糖尿病の薬と一緒に、近所の『やまおか内科』で一括管理してほしい」

当院では、他医療機関からの治療引き継ぎを積極的に受け入れています。平野区、東住吉区、生野区にお住まいで、現在の通院に負担を感じている方は、お気軽にご相談ください。

【転院時にご持参いただくもの】

健康保険証 / お薬手帳

【可能なら準備いただきたいこと】

紹介状(診療情報提供書):現在お使いの機器設定や治療データを確認するために必要です。
CPAP業者への事前連絡:事前にCPAP業者の担当に連絡していただくとスムーズに引き継ぎが可能です。

※現在お使いの機器をそのまま継続して使用できるよう、各メーカーと連携してスムーズな移行をサポートいたします

平野区・東住吉区・生野区でいびき外来や睡眠時無呼吸症候群の検査をご希望の方はやまおか内科クリニックへお気軽にご相談ください。

 

 

院長メッセージ

院長:山岡 祥

院長からのメッセージ

「いびきくらいで病院に行くのは……」と躊躇される方も多いですが、SASは放置すると脳卒中や心筋梗塞のリスクを数倍に高める病気です。 私は、地域のみなさまが「質の高い睡眠」を取り戻すことで、結果として糖尿病や血圧も良くなり、元気に毎日を過ごせるようになる姿を数多く見てきました。 平野区、東住吉区、生野区にお住まいで、睡眠や生活習慣病に不安を感じている方は、ぜひ一度やまおか内科クリニックへご相談ください。

院長 山岡 祥

よくあるご質問(Q&A)

Q. いびきだけでも受診してよいですか?

はい、もちろんです。睡眠時無呼吸症候群は、必ずしも「息が止まっている自覚」があるとは限りません。大きないびき、日中の眠気、朝のだるさ、起床時の頭痛などがある方は、一度ご相談ください。

Q. 睡眠時無呼吸症候群の検査は自宅でできますか?

はい、当院ではご自宅でできる簡易睡眠検査に対応しています。専用の小型機器を使って、ご自宅で普段通りに眠りながら呼吸状態や酸素濃度を測定します。

Q. 検査は痛いですか?

いいえ、基本的に痛みはありません。指先や鼻にセンサーを装着して眠るだけですので、身体への負担が少ない検査です。

Q. CPAP治療は保険適用になりますか?

はい。一定の基準を満たした場合、健康保険でCPAP治療を受けることができます。検査結果をもとに医師が適応を判断します。

Q. CPAP治療は毎月通院が必要ですか?

はい、CPAP治療では原則として月1回の受診が必要です。治療データの確認や症状の改善状況をチェックし、安全に治療を継続できるよう管理します。

Q. CPAPは苦しくないですか?

治療開始直後はマスクや空気の圧に違和感を覚える方もいますが、多くの方は徐々に慣れていきます。マスクの種類の変更などで改善する場合もあります。

Q. CPAP治療は一生続ける必要がありますか?

患者さんの状態によって異なります。体重減少や生活習慣の改善で症状が軽くなる場合もありますが、自己判断で中止せず医師と相談することが大切です。

Q. 他院でCPAP治療中ですが、転院は可能ですか?

はい、可能です。当院では他院からのCPAP治療の引き継ぎにも対応しています。紹介状があるとスムーズです。

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