「検査で異常なし」と言われたけどつらい。お気軽にご相談ください
「常にお腹が張っていて苦しい」 「ガスが溜まりやすく、外出が不安」 「腹痛と下痢・便秘を繰り返している」
このような症状で病院を受診し、胃カメラや大腸カメラを受けても「特に異常はありません」と言われてしまった経験はありませんか?
実は、消化器の不調には「ガンや炎症などの形の異常」だけでなく、腸の動きや知覚の敏感さといった「機能の異常」が原因であるケースが非常に多いのです。やまおか内科クリニックでは、検査で異常が見つからない方の「お腹の不快感」にも真摯に向き合います。
慢性的なお腹の張りと痛みの正体
1. 過敏性腸症候群(IBS)
検査では腸自体に傷や腫瘍はないものの、ストレスや自律神経の乱れにより腸が過敏に動きすぎたり、動きが悪くなったりする病気です。
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主な症状: お腹の張り、腹痛を伴う下痢や便秘。排便すると一時的に痛みが和らぐのが特徴です。
2. 機能性ディスペプシア(FD)
胃の動きが悪い、あるいは胃の壁が過敏になっている状態で、食後の膨満感や早期膨満感(すぐにお腹がいっぱいになる)を引き起こします。
3. SIBO(小腸内細菌増殖症)
本来は細菌が少ないはずの小腸で細菌が異常に増えてしまい、水素ガスやメタンガスを大量に発生させる状態です。
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主な症状: 食後すぐにお腹がパンパンに張る、ゲップやガスが異常に多い。
4. 便秘症(隠れ便秘)
毎日便が出ていても、出し切れずに腸内に便やガスが停滞していると、慢性的な張りと痛みを感じます。
当院の診療アプローチ
① まずは「重大な病気」を除外
お腹の張りの陰に、巨大なポリープや大腸がんが隠れていることもあります。まずは内視鏡専門医として、カメラによる「形の異常」がないことを確認し、患者さんの不安を取り除きます。胃カメラや大腸カメラを受けられたことがある場合は、過剰な検査やご負担を避けるため検査を省略する場合があります。レポートをご持参いただくとスムーズです。
どうしても検査への抵抗がある場合はまず投薬治療を行うケースもありますが、症状が続く場合は検査をお勧めする場合もあります。
② 「動き」を整える適切な処方
機能性疾患(IBSやFD)には、一般的な整腸剤だけでなく、腸の動きを調整する薬、知覚過敏を抑える薬、漢方薬など、多くの選択肢があります。患者さんのライフスタイルに合わせたオーダーメイドの治療を提案します。
③ 生活習慣・食事のアドバイス
特定の糖類(FODMAP)が合わない体質の方もいらっしゃいます。お腹の張りを悪化させる食事内容についても、診察を通じてアドバイスを行います。
こんな症状でお困りではありませんか?
- ☑お腹が張って、ズボンやスカートのウエストがきつい
- ☑会議中や電車の中でお腹が鳴ったり、ガスが出そうで不安
- ☑ストレスを感じるとすぐにお腹が痛くなる
- ☑検査では「異常なし」と言われたが、症状がずっと続いている
お腹の不快感から解放され、毎日をもっと快適に
「この体質とは一生付き合っていくしかない」と諦めていませんか?お腹の張りや痛みを、適切な診断とアプローチで改善の道を一緒に探しましょう。
「原因不明」で終わらせない診療を
精密検査で異常がないと言われた方の多くが、過敏性腸症候群(IBS)などの「機能の異常」で悩まれています。当院では、内視鏡専門医として重大な病気がないことを確認した上で、漢方薬や最新の治療薬、食事のアドバイスを組み合わせ、あなたに最適な治療を提案します。お腹の張りを気にせず、仕事や食事を心から楽しめる毎日を一緒に取り戻しましょう。
